『The Work Boots』


『Foot bed シリーズ』


ご覧いただき、ありがとうございます。
Hard Worker®『ハードワーカー オフィシャル ショップ』です。
特許技術によるハードワーカー式製法『分解・交換・変身して、一生履ける靴』の靴をMTO(Made to Order)受注生産・販売をさせて頂いております。

『フットベッドシリーズ』は、『Makuake』にて先行販売を行い、目標金額の375%を達成することができました。ありがとうございます。


フットベッドシリーズは、こちらのサイトにて一般販売、
または、靴の街『神戸・三宮』にあるスクールにて、同じ靴を同じ価格(定価)で、ご自身の手で制作して頂くこともできます。


ハードワーカー シューズメイキング スクールは、自由予約制で通いやすく、完成するまで無料で受講時間・受講期間を延長できます!
革を裁断するところから、完成まで、約40時間をかけて制作します!
『靴作りを楽しむ』をコンセプトにみなさん『世界に一足だけの靴』を制作されておりますので、是非、お待ちしております!



お知らせ

◆2025.02.03 サステナブルシューズの普及のため、また、治具開発による作業効率化により、価格改定させて頂きました。

新商品の情報・キャンペーンのクーポン等、お得な情報をお送りさせて頂きますので、
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Sustainable Shoes

ー サステナブル シューズ -

『ハードワーカー式製法』の靴は、

長期間使用して壊れてしまった、その一つのパーツのみをダメージなくご自身で交換できますので、1足の靴を長く大切に履くことができます。

 

実は、あまり知られておりませんが、牛革は100%牛肉の副産物(一部、病死や寿命など)で、日本が原皮を輸入しているアメリカでは、原皮の45%が廃棄されているそうです。革を製品にすることで二酸化炭素の排出量を5分の1にでき、さらに合皮よりも数倍長持ちします。そのため、廃棄される予定の牛革を使用することにより、石油系を原材料とする合皮の製造量を減らすこともできます。(2020年LHCA調べ)

○季節や好み、機能性により、アッパーやソールを交換し、一年中使用できること、
○靴修理もご自身でできること、
○長持ちする牛革を使用すること、

により、大量の石油系材料が削減でき、SDGsに貢献できます。


取材・掲載履歴

ENGINE エンジン(新潮社) 2025年6月号
『ENGINE beat』

日経MJ新聞 2025年3月3日 『いち早Check』


mono マガジン 2025年3/16号
『mono 編集部のモノ差し』

Kiss FM KOBE 《ラジオ出演》
https://www.kiss-fm.co.jp/wave/sdgs/index.php/2024/07/09/500/

&GP 《Goods Press》
https://www.goodspress.jp/news/639310/

革靴ジャーナル.
https://kusumin.com/hardworker_240530/

Mono Max Web
https://monomax.jp/archives/229773/2/

Shoes Post ONLINE

https://shoespost.jp/product/33177/
https://shoespost.jp/product/29831/